NEW!「麹たっぷりの味噌づくり」

R7みそづくり写真まとめ

令和8年1月21日(水) 9:30〜11:30
講師:国嶋清平商店 中林氏・天谷氏

上野公民館館長あいさつ

開会にあたり、上野公民館館長より「地域の食文化を次世代へつなぐ大切な機会です。今日の体験が、家庭の食卓や親子の会話を豊かにしてくれることを願っています」との挨拶があり、温かい雰囲気の中で事業がスタートしました。

味噌づくりの工程を体験

① 塩切り麹づくり

講師の説明を受けながら、麹と塩を丁寧に混ぜ合わせる「塩切り」から作業が始まりました。
麹の香りが広がり、参加者からは「いい匂い」「初めて知った」といった声が上がりました。

② 大豆をミンチ状に

柔らかく煮た大豆をミンサーに入れ、力を合わせてミンチ状に。
「意外と力がいるね」「楽しい」と、親子で協力する姿が印象的でした。

③ 煮汁で固さを調整

ミンチにした大豆に煮汁を加え、味噌に適した固さへ調整。
講師からは「耳たぶくらいの柔らかさが目安」とのアドバイスがあり、皆さん真剣に確認していました。

④ こねこね〜混ぜ合わせ

塩切り麹と大豆ミンチをしっかり混ぜ合わせる工程では、会場が一気に活気づきました。
「手作りって楽しい」「だんだん味噌らしくなってきた」と笑顔があふれました。

⑤ お団子状にして味噌桶へ

空気を抜くように丸めた味噌玉を、消毒した味噌桶へ丁寧に詰めていきます。
「カビを防ぐために空気を入れないのが大事」と講師の実演に、参加者は熱心に見入っていました。

参加者全員が一生懸命に取り組んだ2時間

初めての方も多い中、どの工程でも参加者同士が声を掛け合い、協力しながら作業を進める姿が見られました。
親子での参加も多く、家庭教育事業らしい温かい雰囲気に包まれた時間となりました。

発酵を待つ楽しみ

仕込み終えた味噌は、これからゆっくりと発酵していきます。
「完成が楽しみ」「家族で味噌汁を作りたい」といった感想が寄せられ、学びと喜びが詰まった体験となりました。